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バイオディーゼル燃料(BDF)

新触媒によるBDF製造技術

バイオディーゼル燃料製造(BDF技術)

バイオディーゼル燃料(BDF)は廃食用油(天ぷら油)などの植物油をメタノールと反応させてメチルエステル化等の化学処理をして製造される軽油代替燃料です。原料となる天ぷら油等の植物油は粘度が高いなどの特徴を有しており、そのままディーゼル自動車用の燃料として使用した場合、燃料ポンプに析出物が付着してエンジンに不具合が発生することが懸念されます。 このため、メチルエステル化などの化学処理を施して植物油からグリセリンを取り除くことで、植物油を脂肪酸メチルエステル(=Fatty Acid Methyl Ester、頭文字をとってFAMEと略されます)等の軽油に近い物性に変換したものがバイオディーゼル燃料(BDF)として使用されています。

このバイオディーゼル燃料(BDF)の精製方法には苛性ソーダ、苛性カリなどの強アルカリを用いた「アルカリ触媒法」、リパーゼ酵素などを用いた「酵素法」、高温高圧状態を作り超臨界アルコールを直接油脂と反応させる「超臨界法」などさまざまな精製技法があります。 それぞれ特徴が異なりますが、バイオディーゼル燃料(BDF)製造装置「 MAXシリーズ」では「アルカリ触媒法」 を採用し、使える触媒は「苛性ソーダ」「苛性カリ」、そして新触媒「BioMAX」(一部機種では使えません)です。
「苛性ソーダ」「苛性カリ」は毒・劇物取扱法や薬事法で劇物と指定されているたいへん危険な薬品です。扱うときは、保護めがね、保護手袋をつけ、慎重に取り扱わなければなりません。皮膚についたら激しく皮膚を侵し、ほんの1滴でも目にはいると失明のおそれがあります。扱いに注意が必要な反面コストが安いのが特徴です。

新触媒「BioMAX 」は劇物指定品外で安全です。さらに、バイオディーゼル燃料(BDF)製造工程でメタノールにアルカリ触媒を溶かす大変危険な作業工程も新触媒「 BioMAX 」では不要となり安全面に優れています。しかしながら若干コスト高となります。

植物性油
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触媒
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メタノール
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BDF
BDF画像
副産物
副産物画像
既存技術
水酸化カリウム(KOH)は劇物指定品

一般的なアルカリ触媒法では水酸化カリウム(KOH)などの強アルカリ触媒を使います。

矢印画像
新技術
安全な触媒(商品名:BioMAX)

※特許出願済

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