バイオディーゼル燃料(BDF)を中心とした環境関連ニュース
2012/01/28
- バイオディーゼルプラント導入で補助金(助成金) 平成24年度
- バイオディーゼルプラント導入で補助金 平成24年度 対 象 : 低炭素型投資を行う中小企業 助成額 : 当該設備の導入によるCO2排出削減量見合い 4,000(円/トン-CO2) × 5年分 条 件 : 自家消費 支 給 : 設備導入時 ※400L/日プラント導入で約500万円程度になります。...
2012/01/27
- バイオディーゼル燃料 放射性セシウム検出せず 福島
- 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構) 中央農業総合研究センターは、原発の事故により計画的避難区域に指定された福島県の畑圃場において栽培・収穫されたヒマワリ種子を用いて搾油・バイオディーゼル燃料(BDF)製造試験を実施した。 その結果、ヒマワリ種子に移行した放射性セシウムは、ほとんどが種子の搾油...
2012/01/20
- バイオマス関連市場、15年度に倍増の2579億円
- 調査会社の富士経済は、日本企業によるバイオマス(生物資源)関連の世界市場が、2015年度に10年度比で約2倍の2579億円に拡大すると発表した。今年7月に国内で始まる再生可能エネルギーの全量買い取り制度や、東南アジアにおける廃棄系植物を活用したバイオマスエネルギーの需要が市場拡大を後押しする。 &n...
2012/01/20
- バイオディーゼル車で準優勝 ダカールラリー
- 南米で開かれたダカール・ラリーで、市販車部門7連覇を目指したトヨタ車体は準優勝に終わった。トヨタの『ランドクルーザー200』のバイオディーゼル車2台で参戦。1号車は11日目までトップをキープしたが、12日目に砂丘からの脱出に手間取り2位に落ちた。2号車は4日目に横転してリタイアした。森達人監督は「今...
2012/01/08
- バイオマスで食料生産を損ねることなく世界のエネルギーの20%は供給可能
- 英国エネルギー研究センターは、食料生産を損ねずに、世界のエネルギーの1/5までをバイオマス(植物)によって供給できることを示唆する新報告を発表した。 この報告書は世界の90以上の研究をレビューしたもので、エネルギー分野における主要な論争に取り組んでいるUKERCの技術・政策評価機構)により作成された...
2011/12/29
- バイオディーゼル燃料製造設備などの固定資産税の軽減を延長 24年度税制、
- 農林水産省は、平成24年度の税制改正大綱にてバイオエネルギー創出に関しての事項について発表した。食品関連事業者又は再生利用事業者に対し、バイオ燃料製造設備を新設した場合、今までも固定資産税の課税標準を3年間1/2に軽減していたが、これを2年間延長する。対象となる設備はバイオエタノール、バイオディーゼ...
2011/12/12
- COP17 京都議定書延長 20年に全参加国で新枠組み 日本は不参加
- 国連気候変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)は11日、閉幕した。12年末で期限を迎える京都議定書の温室効果ガス削減義務期間を延長することを決定したほか、20年にすべての国が参加する新枠組みを発効させることを盛り込んだ工程表を採択し、閉幕した。日本は議定書の延長期間に参加せず、新枠組みまで自...
2011/12/11
- 帯広でバイオディーゼル燃料【B5】販売
- エコERC(北海道帯広市)は、廃食用油などからつくるバイオディーゼル燃料(BDF)を軽油に5%混ぜた自動車用バイオディーゼル燃料「B5」の販売を始めた。会員に加え、地元の燃料販売会社を通じ一般顧客にも販売している。 価格は軽油に比べやや割高だが、二酸化炭素(CO2)排出量を減らせるメリ...
2011/12/02
- GSでバイオディーゼル燃料(B5)一般向け販売 愛媛
- バイオディーゼル燃料(BDF)を気軽に利用してもらおうと、松山市内のガソリンスタンド(GS)で1日、BDF5%混合軽油(B5)の販売が始まった。来年3月30日まで。県によると、GSでの一般向けBDF販売は県内初という。 GSは同市古三津5丁目の太陽石油販売三津浜給油所で、通常の軽油(1日...
2011/11/24
- 地球温暖化ガス濃度 最高を更新
- 世界気象機関(WMO)は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)やメタンなどの2010年の世界平均濃度が過去最高を更新したと発表した。 WMOの調査報告書によると、CO2濃度は389.0PPM(PPMは100万分の1)で前年より2.3PPM増加。メタンは1808PP...
2011/11/13
- 化石燃料の消費を厳しく管理 再生可能エネルギー分は差し引き 中国
- 中国国家エネルギー局発展規画司の発表によると、中央政府が第12次5カ年計画(2011~15年)の期間において地方レベルでのエネルギー消費量の上限を個別に設けたという。このように各地方政府に対して義務的上限を設けることにより、今後5年間の非再生可能エネルギーの消費量を厳しく管理していく方針だという。 ...
2011/11/09
- バイオディーゼル燃料の原料ジャトロファ栽培へ 出光 ベトナムで
- 出光興産は、ベトナムでバイオディーゼル燃料(BDF)の原料となる油脂植物「ジャトロファ」の試験栽培を本格化すると発表した。将来の再生可能エネルギー原料として有望視されており、出光は現地の石油大手ペトロベトナムオイルと共同で品種改良や栽培方法の研究に取り組んで収穫量を高め、事業化の可能性を探る。 ジャ...
2011/11/06
- バイオディーゼル10万トンへ 2015年中国
- 再生可能エネルギー産業の第12次五カ年発展計画の一部となるバイオマスエネルギー分野の5カ年計画のひな形が固まった。年内にも発表される見通し。中国証券報が権威筋情報として伝えた。 同権威筋によると、計画ではバイオマス発電の容量を2015年までに10年末の550万キロワットの2.36倍となる1300万キ...
2011/10/31
- ジャトロファバイオ燃料による航空機飛行テストに成功 中国
- 中国国際航空のB747機が北京首都国際空港の滑走路から10トンのバイオ燃料を積んで飛び立ち、中国初のバイオ燃料飛行に成功したと東方早報網が伝えている。 中国航油グループの関係者によれば今回の燃料は従来の燃料とバイオ燃料を1:1の割合で混合させたもので、航空会社が行った混合燃料の厳格に検...
2011/10/31
- バイオディーゼル燃料(BDF)量産化へ 中国
- 中国科学院広州エネルギー研究所が明らかにしたところによると、同研究所が委託されている「広東・香港地区重要分野難関突破プロジェクト」の一環である「1万トンバイオディーゼル燃料のコア技術およびモデルプロジェクト」が先般、専門家チームの検収と成果鑑定を通過した。これで、中国のバイオディーゼル燃料の生産は試...
2011/10/24
- 木材のセルロースから簡単に石油 米教授発見
- 米メーン大学のクレイ・ホイーラー化学工学教授は2段階で木質繊維のセルロースから石油を作り出す方法を見つけた。この方法はこれまでのバイオ燃料製造法に比べてシンプルで、ガソリンやジェット燃料、ディーゼルなどに精製することができ、燃料効率の敵である酸素をほぼ全面的に除去できる。 11カ月前に2人の学生と...
2011/10/21
- バイオディーゼル燃料用 ドライプロセスユニット 新発売
- バイオマス・ジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役 内田勝巳)は、既存のバイオディーゼル燃料(BDF)製造装置に後付けでつなぐだけで洗浄工程が不要になり、汚水を出さないクリアな製造工程を実現できる【ドライプロセスユニット】を開発、販売を開始します。商品概要:バイオディーゼルドライプロセスユ...
2011/10/11
- 世界のCO2排出量増加
- 欧州委員会の共同研究センター(JRC)は、世界の二酸化炭素排出量が、1990年から2010年の間に45%増加し、2010年には過去最高の330億トンを記録したと述べる報告書を発表した。 「世界の二酸化炭素排出量の長期的傾向(Long-term trend in global CO2 e...
2011/10/11
- バイオディーゼル燃料5%混合(B5)導入進む マレーシア
- 軽油(ディーゼル燃料)に、パーム油を原料とするパイオ燃料を5%混合したバイオディーゼル5(B5)の第4期導入式典が10月6日、クアラルンプールで行われた。 バーナード・ドムポク農園・一次産業相によると、247ヵ所のガソリンスタンドがB5を扱う。月に103万リットルのバイオ燃料の消費を見込んでいる。 ...
2011/10/06
- バイオディーゼル燃料導入 東京都練馬区
- 東京都練馬区は区の施設内に、バイオ燃料を自家精製する機械を導入した。家庭から廃食用油を回収し、区が所有する清掃車の燃料として使用する。自治体が燃料を精製するのは珍しい。家庭で処理に困る場合が多い食用油を有効に活用することで、ごみの削減につなげる。 区民館など区内42カ所の施設で、各家庭がペットボト...
2011/10/04
- 『びわ湖環境ビジネスメッセ2011』 に出展します
- 当社代理店の甲西陸運株式会社が国内最大級の環境総合見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ2011」へ出展致します。当日は当社社員も常駐致しております。 びわ湖環境ビジネスメッセ2011 会 期 : 2011年10月19日~21日会 場 : 滋賀県立長浜ドーム小間番号 : A-59...
2011/09/30
- 廃食油回収しバイオディーゼル燃料へ 仙台市
- 仙台市は10月、家庭から出る使用済み天ぷら油などの食用油を回収し、バイオディーゼル燃料(BDF)に再資源化するモデル事業に乗り出す。名付けて「油終(ゆうしゅう)の美」プロジェクト。BDFに精製してごみ収集車などの燃料として使用するとともに、廃食用油の排出量や品質などについて調査を行い、事業の拡大を図...
2011/09/30
- バイオディーゼル 市バスに利用 廃油回収拠点30か所に 名古屋市
- 天ぷら油をリサイクルした燃料を使ってバスやごみ収集車を走らせている名古屋市が、今月上旬から回収拠点を3倍の30カ所に増やした。市では「捨てればごみだが、集めれば宝」として、今後も回収量を増やす方針だ。 名古屋市は昨年、天ぷら油を精製してつくる「バイオディーゼル燃料」で走る市バス2台とごみ収集車3台...
2011/09/21
- バイオディーゼル燃料(BDF) 販売します
- 当社顧客先でバイオディーゼル燃料の販売先を探しています。 ご利用希望の方は、03-6912-8101(平日9~18時)もしくはinfo@biomassjapan.jp までご連絡ください。 記 ...
2011/09/20
- JICA バイオディーゼル燃料開発を支援
- 日本の国際協力機構(JICA)は、ハノイ市国家大学、ホーチミン市国家大学及び環境技術研究所とバイオディーゼル開発を目的とした案件に関する協力合意書に調印した。 JICAは前述のベトナム2大学と研究所に日本の愛媛大学と大阪大学を加えた共同研究グループに対して500万ドル(約3億8500万ドル)を支援す...
2011/09/09
- バイオマス資源、2030年には年間11億トンに 米国
- 米国エネルギー省は『2011年米国10億トン研究最新版:バイオエネルギー・バイオ製品産業のためのバイオマス供給量』(2011 U.S. Billion-Ton Update: Biomass Supply for a Bioenergy and Bioproducts Industry)を発表した。...
2011/08/28
- バイオディーゼルバス運行 阪急バス
- 阪急バスは、現在、使用済食用油をリサイクルした100%バイオディーゼルを燃料にするバスを計3台運行している。今回、新たに、阪急不動産が新規に分譲するジオシリーズマンションの入居者から集められた使用済食用油を100%バイオディーゼル燃料に精製し、阪急バスの車両に使用することを発表した。 ...
2011/08/28
- 自衛隊機にバイオ燃料
- 防衛省は自衛隊の航空機や艦艇などの燃料に温暖化ガスの排出抑制効果があるバイオ燃料を活用する方向で検討に入った。 今年度の第3次補正予算案に実用化へ向けた調査・研究費を計上し、既存の装備を改造することなくバイオ燃料を活用できるかどうか検証作業に入りたい考えだ。バイオ燃料の導入を始めた米国...
2011/08/23
- バイオ燃料普及へ400億円投資 今後3年間 米国
- 米政府は、バイオ燃料を普及させるために今後3年間で5億1000万ドル(約400億円)を投資する方針であることを明らかにした。エネルギー安全保障の観点から今後10年強で原油輸入を3分の1減らす目標に向けた一環。オバマ政権は官民挙げて、普及を進めたい考えだ。 米農務省と米エネルギー省、米...
2011/08/18
- 「自然エネルギー世界白書2011年版」 世界の発電量20%占めた
- 21世紀のための再生可能エネルギー政策ネットワーク(REN21)は、世界の再生可能エネルギーの状況をまとめた「自然エネルギー世界白書2011年版(Renewables 2011 Global Status Report)」を発表した。 報告書によれば、長引く景気低迷や奨励策の縮小などの...
2011/08/18
- バイオ燃料の持続可能性について EU
- ベルギー、ブリュッセル発―欧州委員会は、バイオ燃料の持続可能性を検証する自主的な認証システムとして、7つの認証機関を承認した。欧州連合(EU)では、運輸部門における再生可能エネルギーの割合を2020年までに少なくとも10%にするとしているが、バイオ燃料(輸入も含む)については、一定の持続可能性基準を...
2011/08/10
- アヒルの脂肪からバイオディーゼル燃料 仏農家
- フランス南西部にあるドルドーニュ県で、アヒルの脂肪からバイオディーゼル燃料やバイオガスを生産する試みが始まっている。同様の取り組みは、米国、英国、中国でも行われている。 農村サンタキランでは、農業協同組合がトラクター1台と他の車両2台でアヒルの脂肪から作られたバイオディーゼル燃料を使...
2011/08/05
- 米生産にバイオディーゼル燃料(BDF)を導入
- 神奈川県茅ヶ崎市内で水辺の生き物の環境を守り「タゲリ米」の生産を行う自然保護グループ「三翠会」がこのほど、トラクターの燃料にバイオディーゼル燃料を導入し、米生産に取り組んでいる。茅ヶ崎一般飲食店組合(宮川茂夫組合長)と市内の再生業者湘南オイルサービス(森大輔社長)が合同で行っている廃食用油を再生、燃...
2011/07/25
- 独ルフトハンザ航空 バイオ混合燃料を使用
- 独ルフトハンザ航空は、国内定期路線でバイオ混合燃料の試験運航を開始したと発表した。期間は半年で、ハンブルク=フランクフルト間を毎日4往復するエアバスA321型機に、バイオ燃料50%、ジェット燃料50%の混合燃料を使用し、エンジンへの長期的影響などを調査する。商業路線でのバイオ燃料を用いた試験運航は、...
2011/07/19
- 伊予銀行 バイオディーゼルのCO2排出枠購入
- 伊予銀行(愛媛県松山市)は12日、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、東温市が取り組んでいる二酸化炭素(CO2)排出削減事業で、同市からCO2排出量150トンを7月末に購入すると発表した。 同市は市学校給食センターのボイラー燃料に、重油に代わって植物性廃食油をバイオディーゼル燃...
2011/07/15
- アメリカ環境保護庁 2012年バイオディーゼル使用目標値発表
- アメリカ環境保護庁(EPA)は、再生可能燃料基準(RFS2)として燃料4区分の2012年比率目標を提案した。アメリカの2007年エネルギー自給・安全保障法(EISA)は、再生可能燃料の使用目標量を毎年設定し、徐々に引き上げて2022年には総量360億ガロンとするよう求めている。これを達成するため、E...
2011/07/11
- コープいしかわ バイオディーゼル車導入へ
- コープいしかわは6月20日に開いた総代会で、環境事業として今秋にも本部に太陽光と風力発電を設置する計画も盛り込んだほか、10月からはバイオディーゼル燃料の配送トラックを5台導入し環境対応を進めるという。...
2011/07/09
- 長野県小諸市役所 バイオディーゼル精製
- 長野県小諸市役所では、家庭で使い終わった天ぷら油(廃食用油)は、左記市内6箇所で拠点回収している。 昨年度の回収量は約6700リットルで、このうち4820リットルがバイオディーゼル燃料(BDF)に精製され、「小諸すみれ号2台」と「庭木剪定枝の破砕機」の燃料として活用。 廃...
2011/07/06
- カルビーの廃食油をバイオディーゼル燃料へ
- バイオマス・ジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役 内田勝巳)は、カルビー株式会社東日本本部下妻工場(茨城県下妻市、工場長土井康道)より排出される廃食油を買い受け、全量バイオディーゼル燃料(以下BDFという)へと精製する契約を締結しました。 将来的には、カ...
2011/06/28
- バイオディーゼル燃料に適した植物147種を発表―中国
- 中国科学技術部はバイオディーゼルの原料として有用な植物147種のリストを公開した。これは、中国科学院など19機関が2008年から取り組んでいた「バイオディーゼル植物と関連微生物資源の調査収集および保存」プロジェクトの成果の一つで、国内には将来エネルギー源になりうる作物資源が豊富に存在していることが明...
2011/06/26
- バイオディーゼル燃料(BDF)で走るコカコーラ車両
- 日本コカ・コーラと各地域の清涼飲料製造・販売会社(ボトラー)12社で構成するコカ・コーラシステムの1社で、北海道をエリアにする北海道コカ・コーラボトリングは、北海道帯広市が進めるバイオディーゼル燃料プロジェクトに参画し、飲料製品の配送車両でバイオディーゼル燃料を5%配合した軽油(B5燃料)の利用を始...
2011/06/18
- 東北大 被災農地に菜の花 バイオディーゼル燃料へ
- 東北大大学院農学研究科の中井裕教授(環境微生物学)らのグループは15日、東日本大震災で津波をかぶった仙台市若林区の農地に塩害に強い菜の花を植え、土壌改良するプロジェクトに乗り出すと発表した。 農学研究科が世界で唯一保有するアブラナ科作物の遺伝子銀行「ジーンバンク」を活用。塩分の吸収力が旺盛で耐寒性...
2011/06/12
- 今年もバイオディーゼル燃料で トヨタ車体、ダカールラリー参戦
- トヨタ車体は、2012年1月1日にスタートする「ダカールラリー2012アルゼンチン・チリ・ペルー」に参戦すると発表した。同社で生産しているトヨタ『ランドクルーザー200』をベースとしたラリー車を使って車両の安全性、信頼性、走破性の高さを証明するため、市販車部門に参戦する。東日本大震災の影響で厳しい経...
2011/06/03
- バイオディーゼル5%混合(B5) 帯広で販売開始
- バイオディーゼル燃料(BDF)を5%混合した軽油(B5)の販売が1日、帯広市西22北1の給油所「テービーオイル中島橋SS」で始まった。B5の一般消費者向け販売は道内初。 廃食油を原料にBDFを製造するエコERC(エルク)(帯広)が十勝管内豊頃町の同社工場で混合したB5を、給油所経営のテ...
2011/05/27
- ジェット燃料のバイオ化進む
- 燃料費の高騰が世界の航空会社を圧迫するなか、民間航空業界が最も期待する代替エネルギーが近く実用化される見通しが出てきた。 標準化団体のASTMインターナショナルは、水素処理再生可能ジェット(HRJ)燃料の承認に関して、今夏に投票を行うことになっている。 HRJは、ありふれた植物から動...
2011/05/23
- 環境展と同時開催の「地球温暖化防止展」へ出展
- バイオマス・ジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役 内田勝巳)は、明日より東京ビックサイトで環境展と同時開催される「地球温暖化防止展」へ出展致します。出展内容:1.牛脂から精製したバイオ燃料従来、バイオディーゼル燃料(BDF)は「植物系廃油(てんぷら油)」を原料としていますが、当社は「動物...
2011/05/22
- マレーシア バイオディーゼル燃料「B5」販売へ
- マレーシア政府は、6月初めから段階的にディーゼル燃料にバイオ燃料を5%混合した「B5」を導入する方針で、まずはプトラジャヤ(行政新首都)で販売を始める。バーナード・ドムポク農園・一次産業相が明らかにした。 プトラジャヤのいくつかの給油所を選んで販売を開始、段階的に全国に広げる。B5バイオディーゼル...
2011/05/20
- 茨城県牛久市 バイオディーゼル燃料 被災地での燃料として威力発揮 増産へ
- 牛久市がバイオマスタウン構想の一環として、耕作放棄地で栽培した菜の花や廃食油から製造するバイオディーゼル燃料(BDF)が、東日本大震災の被災地で活用されている。燃料不足の中で、救援物資の輸送や被災地での車両の燃料にも威力を発揮。環境保全から導入されたが、災害にも役立つことが証明された。  ...
2011/05/20
- いわて生協 バイオディ-ゼル燃料 本格生産へ
- いわて生協は、2011年度からバイオディーゼル燃料の使用や精製に本格的に取り組む。原料の廃食油の回収を家庭にも拡大し、本年度は7万リットルの精製を目指す。 東日本大震災ではガソリンや軽油不足となったが同燃料が威力を発揮。二酸化炭素(CO2)排出削減だけでなく、ガソリンなど化石燃料不足へ...
2011/05/11
- 菅首相会見でバイオマスに言及
- 菅直人首相の記者会見要旨は次の通り。 【福島第1原発事故】 東京電力とともに原子力政策を国策として進めた政府にも、事故を防ぎ得なかった大きな責任がある。責任者として国民におわびしたい。6月から事故収束にめどが付くまで首相の給与を返上する。発足準備を進めている事故調査委員会は(1)従...
2011/05/10
- 経済産業省「国内クレジット制度」のソフト支援再委託業者に採択されました
- バイオマス・ジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役 内田勝巳)は、平成23年度「国内クレジット制度」の普及・促進・サポートを目的としたソフト支援事業再委託先として経済産業省から採択されたことにより、バイオディーゼル燃料製造設備など省エネ設備の導入で国内クレジットの申請を検討中の企業様に以下...
2011/05/10
- 佐賀県がCO2排出権取引 売上で森林保全
- 佐賀県は、多良岳や嬉野市の県有林の間伐で増える二酸化炭素(CO2)の吸収量を、排出権として企業に販売する「オフセット・クレジット」事業を始める。売り上げは、県内の別の森林の間伐費用にあてる考えで、森の再生を通じて地球温暖化防止に取り組んでいく。 オフセット・クレジットは、CO2など温室効果ガ...
2011/05/05
- 菜の花で土壌の放射性物質浄化、バイオ燃料に 農水省が研究着手
- 旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で汚染された土壌浄化のため、現地で試みられている菜の花を使った土壌浄化の、日本への転用に向けた準備作業が始まった。農林水産省では現地・ウクライナに幹部らを派遣。菜の花の放射性物質(放射能)吸収に関するデータ収集などに着手した。ただ、東京電力福島第1原発事故の被災地に応用...
2011/05/01
- 支援物資輸送 ~命をつなぐ全国バイオディーゼルキャラバン~ アースデイ奄美
- NPO法人アースデイ奄美実行委員会は、東日本大震災にあたり、NPO日本ユニバーサルデザイン研究機構震災対策本部の要請を受け、「生命維持段階にある孤立被災地」に向けて救援物資を届けました。 トラックの燃料に関しては、環境に配慮したバイオディーゼル燃料(BDF)で走行し、全国のバイオディーゼル燃料製造者...
2011/05/01
- スーパーで使用済み食用油回収-バイオディーゼル燃料に
- 宇部・恩田のコープ宇部店(宇部市恩田町1)に現在、使用済みの食用油を回収するボックスが設置されている。 ボックスが設置されたのは今月1日。宇部市が宇部衛生工業社(妻崎開作)と生活協同組合コープやまぐち(本部=山口市小郡上郷)の2社と協力。コープ宇部店で回収した油を宇部衛生工業社の食品リサ...
2011/04/29
- 再生可能エネルギー 脱原発の国家戦略急げ
- 「原発震災」で、原発に頼る日本のエネルギー政策は破綻した。まずこの現実を直視したい。 原発増設を盛り込んだ現在の「エネルギー基本計画」を廃棄し、脱原発のグリーンエネルギー戦略の構築と実現を目指したい。 脱原発は世界的な流れだ。2010年の世界の発電容量は、太陽光や風力などの小規模で分散型の再生...
2011/04/29
- 再生可能エネルギーの導入可能量は5億kW、環境省調査
- 国内の再生可能エネルギーの導入可能量が4億9150万kWに達することがわかった。環境省は4月21日、太陽光発電、風力発電、中小水力発電、地熱発電の導入可能量を推計、公表した。全国の発電設備容量は2009年度で約2億kW。発電設備の稼働率にもよるが、再生可能エネルギーだけで日本の電力需要を賄えることに...
2011/04/29
- 2009年度の温暖化ガス排出量は基準年比4.1%減
- 環境省は4月26日、2009年度の温暖化ガス排出量(確報値)を公表した。 総排出量は12億900万tで前年度比5.6%減った。リーマン・ショック以降の景気後退によって産業部門でエネルギー需要が減ったことに加えて、原子力発電所の設備利用率が上昇したことが要因。京都議定書の基準年(CO...
2011/04/29
- 全国のバイオマスタウン 318地区に
- バイオマス・ニッポン総合戦略推進会議より、新たに15市町が「バイオマスタウン」となりました。今回の公表により、全国のバイオマスタウンは318地区。 【新規15件】 &n...
2011/04/29
- 太陽光や風力など自然エネルギーへの転換を政府に提言する エネシフジャパン
- 福島原子力発電所の事故を受け、原子力から自然エネルギーへの転換を目指す超党派の勉強会が26日、発足した。国民新党の亀井亜紀子参院議員や鴨下一郎元環境相ら国会議員30人以上が集まった。 太陽光や風力など自然エネルギーへの転換を政府に提言する。ただ、原発を巡っては参加者の意見にも温度差があるとみられ、...
2011/04/21
- カリフォルニア州、電力1/3を再生可能エネルギー源から供給義務付けへ
- 米国、カリフォルニア州ミルピタス発─米国カリフォルニア州のジェリー・ブラウン知事は4月12日、同州の電力の1/3を再生可能エネルギー源から供給することを義務付ける州法案に署名した。これにより、2010年までに20%達成としている現行の再生可能エネルギー供給義務化基準の目標が2020年12月31日まで...
2011/04/21
- 「自然エネルギー政策提言」 ソフトバンクの孫社長 私財で財団!
- ソフトバンク 孫正義社長は20日、10億円程度の私財を投じ、太陽光や地熱、風力発電など自然エネルギーの利用について政策提言する財団法人を設立する意向を明らかにした。同日、民主党の東日本大震災復旧・復興検討委員会復興ビジョンチームの会合に出席、社長を離れた個人としての構想を打ち出した。財団は数カ月以内...
2011/04/17
- 自然エネルギーで経済構造を変える
- 日本は自然エネルギー分野において多くの先端的な技術を有している。例えばアイスランドの地熱発電は世界的に有名であるが、そのタービンは日本製である。自然エネルギーに関しては、日本はその技術も資源(太陽や風)も自給自足し、更には輸出することまで出来るのだ。 今後、自然エネルギーが世界規模で...
2011/04/17
- 世界の発電容量 風力や太陽光などの再生可能エネルギーが原発を初めて逆転
- 2010年の世界の発電容量は、風力や太陽光などの再生可能エネルギーが原発を初めて逆転したとする世界の原子力産業に関する報告書を米シンクタンク「ワールドウオッチ研究所」が15日までにまとめた。 原発は、安全規制が厳しくなったことや建設費用の増加で1980年代後半から伸び悩み、2010年の発電容量は3...
2011/04/15
- バイオ燃料「藻類」、新種からの実用化は!?
- 東日本大震災により福島原子力発電所が被災し原子力事故が発生したことにより、新たなエネルギー源として再びバイオ燃料に注目が集まりだしている。 バイオ燃料で実用化が進んでいるものの代表格としては、トウモロコシやサトウキビなどを原料とするバイオエタノールが挙げられる。しかし、陸上植物を原...
2011/04/13
- 建設通信新聞に当社代表 内田勝巳のインタビューが掲載されました。
- 建設通信新聞に当社代表 内田勝巳のインタビューが掲載されました。 2011年4月12日建設通信新聞.pdf BDF製造をワンストップ支援 副産物のグリセリン有効活用を実証実験エネルギーの地産地消追求 水洗いせず廃液も発生しない バイオマス・ジャパン 社長兼最高経営責任者 内田...
2011/04/12
- 中国 クリーンエネルギーに10年で5兆円投資 米に対し優位
- クリーンエネルギー技術を世界に供与する争いで、中国が米国に対して断然優位に立っている。中国企業の台頭を支えているのが、政策銀行の中国国家開発銀行(CDB)だ。 CDBは世界銀行のおよそ2倍の資産を保有しているほか、同行の15人からなる顧問委員会には、元米国務長官のヘンリー・キッシンジャー氏をはじめ...
2011/04/12
- ドイツエネルギー最大手 2013年までに再生可能エネルギーに37億ドル投資
- ドイツのエネルギー最大手エーオン(E.ON)は、2013年までに再生可能エネルギーに約3100億円(37億ドル)を投資することを計画している。昨年、1200億円以上を風力発電や太陽光発電の拡大に費やしたが、今後はそれ以上の投資となる。 エーオンは北米で2ギガワット以上の風力発電の設備容量を持つ。また...
2011/04/10
- 再生可能エネルギーの普及へ 「国際再生可能エネルギー機関」
- 太陽光や風力発電の普及を図る新たな国際機関「国際再生可能エネルギー機関」の初めての総会が開かれ、各国の代表からは、福島第一原子力発電所の事故を受けて、次世代エネルギーの導入に向けた動きが加速するという声が多く聞かれた。 UAE=アラブ首長国連邦のアブダビで、4日から2日間の日程で開かれ...
2011/04/10
- CO2排出枠急騰 欧州で2年ぶり高値 原発不信で
- 東日本大震災による東京電力福島第1原子力発電所事故を受け、二酸化炭素(CO2)排出枠の価格が急上昇している。世界的な原発不信による火力発電シフトで排出枠の需要が増えると見た買いが背景で、欧州では2年ぶりの高値に上昇。日本ではただちに排出枠の確保が必要になるかは不透明だが、今後影響が出る可能性がある。...
2011/04/10
- 原油高騰、2年半ぶり高値、中東不安・発電需要も
- 原油の国際価格が一段と上昇してきた。ニューヨーク市場のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は8日、時間外取引で1バレル111ドル台を付け、約2年半ぶりの高値となった。ロンドン市場の北海ブレント原油も同125ドル台に高騰している。 リビアでは、同国最大級のサリール油田な...
2011/04/09
- 温暖化対策会合、進展せずに閉幕
- 2013年以降の地球温暖化対策の国際的な枠組み(ポスト京都議定書)を話し合う国連作業部会は8日、タイのバンコクで6日間の日程を終えて閉幕した。 昨年末のメキシコでの第16回気候変動枠組み条約締約国会議(COP16)で採択した、ポスト京都の交渉の土台となる「カンクン合意」の具体化が焦点だ...
2011/04/06
- 自然エネルギーで被災地支援 環境NPO
- NPO法人の環境エネルギー政策研究所は、都内で記者会見し、太陽光やバイオマスなどの自然エネルギーを利用して被災地を支援する「つながり・ぬくもりプロジェクト」を始めたと発表した。 同研究所の飯田哲也所長は「原発事故や計画停電で、大規模集中型の発電からの転換の流れができている。立ち上がり...
2011/04/06
- 全国のバイオマスタウンが303地区に。京都市など、新たに15市町村が追加
- バイオマス・ニッポン総合戦略推進会議事務局は、新たに15市町村が「バイオマスタウン」となり、北海道鹿追町(しかおいちょう)と滋賀県長浜市(ながはまし)が構想書の改訂を行ったと発表した。 新たにバイオマスタウンとなったのは以下の市町村で、今回の公表により、全国のバイオマスタウンは303地...
2011/04/06
- 菅首相、地震災害復興に関して、バイオマス活用のエコタウン構想に言及
- 以下、抜粋(4月1日記者会見) 次いで、いよいよ復興に向けての準備に入らなければなりません。復興は従来に戻すという復旧を超えて、素晴らしい東北を、素晴らしい日本をつくっていく。 そういう大きな夢を持った復興計画を進めてまいりたいと思っております。この間、被災...
2011/04/04
- クリーンエネルギー投資が30%増、10年で6倍増
- 非営利NGO組織ピュー・チャリタブル・トラスツ(PewCharitable Trusts)が29日公表した新しい研究によると、世界のクリーンエネルギーに対する融資および投資は2010年に前年比30%増の2430億ドルと大きく伸びた。中国、ドイツ、イタリア、インドは民間投資を最も成功裏に呼...
2011/04/03
- バイオ燃料奨励 米オバマ大統領演説
- 米国のバラク・オバマ大統領は、3月30日の演説で、今後10年間で石油の輸入量を3分の1まで削減する目標を打ち出し、代替燃料であるバイオ燃料使用国例にブラジルを挙げたと30日付フォーリャ紙サイトが報じた。 オバマ大統領は、「バイオ燃料の可能性を疑う人は、ブラジルをみてください。ブラジルの車両の半数以...
2011/03/30
- 「クリーンエネルギー強化していく」官房長官 原発事故受け
- 枝野幸男官房長官は29日午後の記者会見で、福島第1原子力発電所の事故を受けた今後のエネルギー政策に関して「クリーンエネルギーを強化していく。今回の被害を踏まえた時に1つの柱になるのは間違いない。未来への希望を持てる政策を考えた時にクリーンエネルギーは1つの柱になる」と述べた。 菅直人首相は同...
2011/03/29
- 「バイオディーゼルで世界一周」の山田周正さんが被災地で支援活動
- 当社とも交流のある「バイオディーゼルで世界一周」の山田周正さんが被災地で支援活動をしています。 以下朝日新聞(岩手版)より。 被災地でガソリン不足が続く中で、てんぷら油などの廃油からつくったバイオディーゼル燃料車が県内で支援に活躍している。バイオ燃料車で日本一周の旅をしていた東京都練馬区のフォトジャ...