ドイツ連邦環境省は、再生可能エネルギーの2009年の最新データを発表した。
これは、再生可能エネルギー統計作業部会(AGEE-Stat)がまとめたもので、2009年は、熱、電気、燃料を含むエネルギー総需要の10%以上が、再生可能エネルギーで供給されたことが分かった。再生可能エネルギー源とするエネルギー量は、2009年、2億3800万kWhとなり、前年(2億3600万kWh)上回ったという。
これに伴う投資額は、177億ユーロにも達する新記録となった。雇用者数も前年と比較し8%増加し、30万人以上がこの分野で職を得ている。
また国際エネルギー機関(IEA)は、次の20年間において、世界中で、5兆ドルが再生可能エネルギー分野に投資されるとしている。ドイツ企業は、国内の良い条件のもと、世界市場で有利なポジションについている」とコメントした。




