バイオディーゼルプラントの研究開発、製造販売【バイオマス・ジャパン】

バイオディーゼル・BDF

プラント・精製・製造装置/添加剤・メタノール/研究開発
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バイオディーゼル 市バスに利用 廃油回収拠点30か所に 名古屋市

2011/09/30

天ぷら油をリサイクルした燃料を使ってバスやごみ収集車を走らせている名古屋市が、今月上旬から回収拠点を3倍の30カ所に増やした。市では「捨てればごみだが、集めれば宝」として、今後も回収量を増やす方針だ。


 名古屋市は昨年、天ぷら油を精製してつくる「バイオディーゼル燃料」で走る市バス2台とごみ収集車3台を配備。同燃料の原料となる天ぷら油は、スーパーなど市内10店舗を拠点にして回収した。昨年度は計5335リットルが集まり、バスとごみ収集車5台の燃料の14%をまかなった。天ぷら油は、燃料に作り替える際、精製業者に1リットル10円で売るため、その分の燃料代が安く済む。


 市民には、家庭用の使用済み天ぷら油を冷やした後、500ミリリットルのペットボトルに入れてもらって集める。市資源化推進室によると、市民からは「油の処理は、牛乳パックに入れて紙で吸わせたり、凝固剤を入れたりと大変だったので、回収してもらえるのはありがたい」と好評だったことなどから、千種、東、守山区限定だった回収拠点を9月10日から、昭和、瑞穂、緑、名東、天白区にも広げている。

 

バイオディーゼル燃料(BDF) 販売します

2011/09/21

当社顧客先でバイオディーゼル燃料の販売先を探しています。

ご利用希望の方は、03-6912-8101(平日918時)もしくはinfo@biomassjapan.jp までご連絡ください。

 

                         記

 

                地域 : 茨城県つくば市

                数量 : 10002000L/月

                価格 : 応相談

 

JICA バイオディーゼル燃料開発を支援

2011/09/20

日本の国際協力機構(JICA)は、ハノイ市国家大学、ホーチミン市国家大学及び環境技術研究所とバイオディーゼル開発を目的とした案件に関する協力合意書に調印した。

 JICAは前述のベトナム2大学と研究所に日本の愛媛大学と大阪大学を加えた共同研究グループに対して500万ドル(38500万ドル)を支援する。同案件では、荒地・汚染地域での植栽活動、生物由来油から作るバイオディーゼルの生産及び技術開発などが行われるという。

バイオマス資源、2030年には年間11億トンに 米国

2011/09/09

米国エネルギー省は『2011年米国10億トン研究最新版:バイオエネルギー・バイオ製品産業のためのバイオマス供給量』(2011 U.S. Billion-Ton Update: Biomass Supply for a Bioenergy and Bioproducts Industry)を発表した。

 

本報告書は、全米で見込まれるバイオマス原料について詳細にまとめられているもので、食料、飼料、繊維作物といったほかの重要な米国の農産物や森林製品に影響を与えることなく、エネルギー用のバイオマス資源を年間10億トン生産できる米国の能力について調べている。

 

スティーブン・チュー米国エネルギー長官は、「米国の次世代のバイオ燃料とバイオエネルギーの開発は、私たちのエネルギー・ポートフォリオの多様化と、海外の石油への依存の軽減、新たなクリーンエネルギーによる雇用創出に貢献するだろう」と語った。

 

報告書の結果によれば、バイオマス由来のエネルギー資源は、不耕起栽培や輪作といった、広く受け入れられている保全技術を使用する持続可能な方法で増産可能だという。報告書の基礎シナリオでは、作物生産量の今後の増加を控えめに仮定しても、バイオマス資源が現在の年間4億7,300万トンから2030年までに約11億トンまで増加する可能性があるとしている。

 

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