バイオディーゼルプラントの研究開発、製造販売【バイオマス・ジャパン】

バイオディーゼル・BDF

プラント・精製・製造装置/添加剤・メタノール/研究開発
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バイオディーゼル燃料導入 東京都練馬区

2011/10/06

東京都練馬区は区の施設内に、バイオ燃料を自家精製する機械を導入した。家庭から廃食用油を回収し、区が所有する清掃車の燃料として使用する。自治体が燃料を精製するのは珍しい。家庭で処理に困る場合が多い食用油を有効に活用することで、ごみの削減につなげる。

 区民館など区内42カ所の施設で、各家庭がペットボトルなどにためた使用後の菜種油やごま油などを回収する。回収した油は区の資源循環センターに集め、新たに導入した精製機でバイオ燃料に変える。

 精製機の導入費は約1800万円。125リットルの廃油から8時間で100リットルのバイオ燃料が精製可能で、この量で同区の清掃車が1週間走行できるという。

 区は年間20トン程度の回収量を見込んでおり、うち約10トンを清掃車のためのバイオ燃料精製にあてる。残りは企業などに売却して区のリサイクル資金などとして役立てる方針だ。

 区によると、清掃車をバイオ燃料で運行した場合、国の基準で二酸化炭素(CO2)排出量がゼロになるなど、環境負荷の大幅な軽減になる。区の清掃車24台のうち、バイオ燃料で走る清掃車は2台。故障などの課題を検証した上で、今後は台数を増やすことも検討する。

 

『びわ湖環境ビジネスメッセ2011』 に出展します

2011/10/04

当社代理店の甲西陸運株式会社が国内最大級の環境総合見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ2011」へ出展致します。当日は当社社員も常駐致しております。

 

びわ湖環境ビジネスメッセ2011

会  期  : 20111019日~21
会  場  : 滋賀県立長浜ドーム
小間番号 : A-59(新エネ・省エネ)

 

 

1.  汚水を出さないバイオディーゼル燃料精製装置
従来、バイオディーゼル燃料(BDF)精製の際には大量の強アルカリ性の汚水が発生していましたが、本機は、汚水を出さないので、排水処理設備の導入なしでBDFの製造ができます。

 

2.  バイオディーゼル ドライプロセスユニット

従来のバイオディーゼル精製機において、面倒な洗浄工程の手間と時間が省けます。さらに排水処理費用もなくなり、既存の製造装置につなぐだけで乾式(洗浄工程なし)にカンタンにグレードアップできます。

バイオディーゼル先進国ドイツのドライプロセスで証明された先端技術です。

 

乾式.jpg

 

 

 

 

バイオディーゼルで 燃費2213km/L !? シェル・エコマラソン・アジア2011

2011/10/03

車の燃費効率は、この先どこまで進化できるのだろうか? その可能性が垣間見られたのが、7月にマレーシアのセパン国際サーキットで行われた「シェル・エコマラソン・アジア 2011」。アジア13カ国の学生たちが、自作マシンで低燃費走行に挑む国際省エネカーレースだ。

速度ではなく、燃費効率を競うのが同大会の特徴。では、いったいどんなルールでレースが行われているのか。日本から唯一参戦した兵庫県立但馬技術大学校自動車部顧問・藤井俊成氏に聞いた。

23分の制限時間内に1周約2.8kmのサーキットを4周し、使った燃料の少なさを競います。動力や燃料、車両の種類ごとに14クラスに分かれていて、各国から95台がエントリーしました」

今大会で総合優勝を果たしたのは、2213.4km/リットルをたたき出したタイのチーム。但馬技術大学校チームも1157km/リットルと健闘し総合4位、プロトタイプ(レース専用車両)・代替ディーゼル燃料クラスでは優勝を果たしている。さらに同校は、今年8月の国内大会「第15回スーパーマイレッジカーチャレンジ広島」でバイオディーゼル世界記録となる2213km/リットルも記録したという。

「エネルギー効率を向上させるためのポイントは、大きくわけて4つ。車体の軽量化、空気抵抗の軽減、タイヤの転がり性能とエンジンの燃焼効率の向上です」(同)

カーボン製の自作ボディを採用した同校のマシンは、重さ約56kg。レース専用タイヤを履き、ガソリンエンジンよりも熱効率の高いディーゼルエンジンをバイオ燃料で動かしている。

廃食油回収しバイオディーゼル燃料へ 仙台市

2011/09/30

仙台市は10月、家庭から出る使用済み天ぷら油などの食用油を回収し、バイオディーゼル燃料(BDF)に再資源化するモデル事業に乗り出す。名付けて「油終(ゆうしゅう)の美」プロジェクト。BDFに精製してごみ収集車などの燃料として使用するとともに、廃食用油の排出量や品質などについて調査を行い、事業の拡大を図っていく。


 みやぎ生協の桜ケ丘店(青葉区)、榴岡店(宮城野区)、高砂駅前店(同)に専用の回収ボックスを設け、各店舗の営業時間内に受け付ける。


 回収するのはサラダ油、ごま油、オリーブオイルなど、液状の植物油。油かすなどを取り除いた上で、ラベルをはがした500ミリリットルのペットボトルに詰めて出してもらう。 凝固剤で固めた油やラードなどの動物性油、マーガリンなど常温で固体の油脂、食用以外の油、汚れのひどい油は回収しない。


 市内にある資源化業者の仙台清掃公社、鈴木工業がペットボトルごと店舗から回収し、BDFに精製。各事業所が所有する車両などに利用する。


 市はモデル事業を2年程度、継続する方針。1店舗当たりの回収量を月100リットルと見込み、事業所の収集態勢や精製能力などを見極めながら、回収拠点を増やしていく考えだ。
 市ごみ減量推進課によると、食用油のリサイクル事業は、宮城県内では名取市や大崎市、富谷町などで実施している。


 同課は「BDFは二酸化炭素の排出量を削減できるほか、排ガス中の黒煙や硫黄酸化物を減らすことができる環境に優しい燃料だ」として、協力を呼び掛けている。

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