バイオディーゼルプラントの研究開発、製造販売【バイオマス・ジャパン】

バイオディーゼル・BDF

プラント・精製・製造装置/添加剤・メタノール/研究開発
バイオディーゼルのバイオマス・ジャパン株式会社
バイオディーゼル燃料/BDFのご提案書
採用情報
崇城大学
同志社大学
京都環境ナノクラスター
国内クレジット制度
バイオ燃予\ソ浬\ツ欺\ォ浬\ヨ連ニュース

バイオディーゼル燃料の原料ジャトロファ栽培へ  出光 ベトナムで

2011/11/09

出光興産は、ベトナムでバイオディーゼル燃料(BDF)の原料となる油脂植物「ジャトロファ」の試験栽培を本格化すると発表した。将来の再生可能エネルギー原料として有望視されており、出光は現地の石油大手ペトロベトナムオイルと共同で品種改良や栽培方法の研究に取り組んで収穫量を高め、事業化の可能性を探る。

 ジャトロファは、毒性があり食用にならないが、荒れ地や少ない降水量でも育つ特徴を待つ。

 出光はベトナム中南部のビンディン省に2ヘクタールの試験栽培農場を設け、6月から栽培を開始。このほど初収穫に成功した。

 今後、気象条件が異なる2カ所に農場を設け、計3カ所・6ヘクタールに拡大する。1ヘクタール当たり6トン以上の収穫をめざし、搾油や加工技術も開発する計画だ。

 東南アジアでのバイオ燃料開発では、タピオカなどの食用原料となるキャッサバ芋を利用したバイオエタノールが先行しているが、食料を燃料とすることへの批判を考慮してヤトロファにも研究開発を広げたという。

 

参考画像

バイオディーゼル10万トンへ  2015年中国

2011/11/06

再生可能エネルギー産業の第12次五カ年発展計画の一部となるバイオマスエネルギー分野の5カ年計画のひな形が固まった。年内にも発表される見通し。中国証券報が権威筋情報として伝えた。

 同権威筋によると、計画ではバイオマス発電の容量を2015年までに10年末の550万キロワットの236倍となる1300万キロワット、2020年に同545倍となる3000万キロワットに引き上げる目標が定められた。

 2015年のバイオマス発電容量の内訳は、農林バイオマス発電が800万キロワット、メタンガスを燃料とする発電が200万キロワット、ごみ焼却発電が300万キロワットとする。また、バイオマス系成型燃料の年間利用量を1000万トン、バイオマスエタノールの利用量を350万―400万トン、バイオディーゼルの利用量を10万トンに引き上げることも目標に掲げられたという。

ジャトロファバイオ燃料による航空機飛行テストに成功  中国

2011/10/31

 中国国際航空のB747機が北京首都国際空港の滑走路から10トンのバイオ燃料を積んで飛び立ち、中国初のバイオ燃料飛行に成功したと東方早報網が伝えている。


 中国航油グループの関係者によれば今回の燃料は従来の燃料とバイオ燃料を1:1の割合で混合させたもので、航空会社が行った混合燃料の厳格に検査させ、新設の貯蔵施設、運輸設備、旧設備などを新設し新燃油の品質と安全を確保したうえで実施されたとのこと。


 今回の成功により今後、石油に代わってバイオ燃料が航空燃料やディーゼル、ガソリンに代わって燃焼燃料の主役になる日もそう遠くないことになったと関係者は話す。


 中国石油副総裁の話によると今回のバイオ燃料はジャトロファの木の果実の油脂肪から抽出したものが40%以上含まれておりピーナッツ油よりおおくなっているという。現在四川省、雲南省などであわせて120エーカーものジャトロファの木の植林が行われ2014年には年間6万トンもの航空燃料の供給が可能になるとしている。

 

バイオディーゼル燃料(BDF)量産化へ 中国

2011/10/31

中国科学院広州エネルギー研究所が明らかにしたところによると、同研究所が委託されている「広東・香港地区重要分野難関突破プロジェクト」の一環である「1万トンバイオディーゼル燃料のコア技術およびモデルプロジェクト」が先般、専門家チームの検収と成果鑑定を通過した。これで、中国のバイオディーゼル燃料の生産は試験段階から量産化・産業化生産の段階に入ったことになる。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

 中国のバイオディーゼル燃料の原料は豊富で、バイオディーゼル燃料開発の潜在力は莫大(ばくだい)だ。広東省だけでも300種類以上の豊富に油脂を含む植物があり、大規模なバイオディーゼル開発が可能となっている。

 中国科学院広州エネルギー研究所の関係責任者は、目下中国のバイオディーゼルの産業化における主要技術の遅れに対応し、同研究所の研究チームは、「広東・香港地区重要分野難関突破プロジェクト」関連の資金支援を受け、固体触媒によるバイオディーゼル製造の関連技術とバイオディーゼルの量産化の関連技術の開発に成功した。

 この技術を利用し、研究チームは「産(生産部門)・学(大学)・研(科学研究機関)」が提携して、広東省清遠市で年間生産量1万トンのバイオディーゼルのモデルプロジェクトを完成し、生産開始に導いた。同プロジェクトはモジュール化設計を採用し、デジタル制御システムを実現したことで、バイオディーゼルのコストは在来技術より15%軽減し、製品の品質もバイオディーゼルの国家基準をクリアしている。

 同モデルケースでの試験的運転を経て、中国科学院広州エネルギー研究所の研究成果は中国で普及段階に入った。

 

HOME個人情報について会社概要お問い合わせ資料請求