枯渇する化石燃料の代替燃料として、廃食油からのバイオディーゼル燃料(BDF)を活用し二酸化炭素(CO2)を削減するモデル事業を研究。軽油よりも3~6割の削減効果や走行試験の結果を示しながら「使用済みてんぷら油からの燃料化は地域エネルギーの資源循環モデルとなり得る」と報告があった。
川崎市が企業や大学、研究機関、NPOなどと連携して地域の環境課題に取り組む「環境技術産学公民連携公募型共同研究事業セミナー」が開かれた。
同市の主催で市民ら約60人が参加。2009年度の共同研究6件について成果が報告されたという。

