バイオディーゼルプラントの研究開発、製造販売【バイオマス・ジャパン】

バイオディーゼル・BDF

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建設通信新聞に当社代表 内田勝巳のインタビューが掲載されました。

建設通信新聞に当社代表 内田勝巳のインタビューが掲載されました。

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 2011年4月12日建設通信新聞.pdf 

 BDF製造をワンストップ支援

 副産物のグリセリン有効活用を実証実験エネルギーの地産地消追求

 水洗いせず廃液も発生しない

 バイオマス・ジャパン 社長兼最高経営責任者 内田 勝巳氏

 

バイオマス・ジャパン島区、勝巳者)、バイオディーゼル料(BDF)されるグリセリンをバイオマスとしてする発、春、プラントを支店(市兵町)設置する。「産物のグリセリンをすることで、さらにエネルギーのむ」(田社長)という。

 

調から得、プラントの供、精製方法導、品サービスまで、日本、「バイオディーゼルをワンストップでサポートする」と田社いた。

 

 通常、BDFの製造にはリバーゼ酵素などを使った酵素法?高温高圧状態を作って超臨界アルコールを直接油脂と反応させる超臨界法などがあるが、アルカリ触媒法が広く普及している。アルカリ法の触媒は、毒・劇物取扱法や薬事法で劇物と指定されている苛性カリや苛性ソーダで触れると危険な上、精製油を洗浄するため水を使う。

 

そのため、強アルカリ?高濃度BOD(生物化学的酸素要求量)の廃液が発生、排水処理設備が必要になる。「排水設備も持たずに、垂れ流しするケースも多いと聞く」

 

 バイオマス・ジャパンの装置「MAXシリーズ」は、アルカリ触媒法だが、「BioMAX」という新しい触媒を使う。

 

水洗いせずに薬剤で不純物を取り除くため廃液が発生しない」いわば乾式のBDF製法で、排水設備を必要としない。同社の顧問でもある崇城大学旧熊本工業大学)の池永和敏准教授が発見した。

   

◇   ◇

 

 同社のビジネスモデルは、「BDFの原料である廃食油の調達から補助金の獲得、200L以上の場合は消防法の申請代行、プラントの提供、精製方法の指導、無償・有償の品質分析サービス、薬剤といった商品の提供までワンストップでサービスするというものだ」。日本有機資源協会が認定するバイオマスタウンアドバイザーも2人いる。

 

BDFの精製施設は、全国に800~1000カ所あるとみられるが、「自治体が力を入れている九州を始め、全国各地に約300カ所の実績がある。分野別では授産施設や建設業、運送会社、産業廃棄物処理会社などの導入事例が多い。最近は、大型案件が増えている。千葉にバイオマス・ジャパンが自ら設備を作り、販売する構想もある

 

◇   ◇

 

 また、特に力を入れているのが品質分析だ。「誰もチェックしない粗悪なBDFを自ら精製して使っているケースも多いと聞く。国も警鐘を鳴らしている。たんに機械を売るだけでなく良いBDFを作ってもらうために、そのツールを使ってほしい。既存のプラントを使っているユーザーも多い」という。

 

今春から有効活用の実証実験を始めるグリセリンは、廃食用油などの植物油からBDFを製造する際に副産物として発生する。「活用法はほとんど確立されておらず、処分に困っているのが現状だ」 実証プラントは、グリセリン50%、A重油50%に触媒を混合し、A重油のJIS(日本工業規格)に適合するバイオグリーン燃料を製造、ハウス農家のボイラーに使う。

A重油使用時と比べ50%のCO2削減が見込まれる。最低でも半年は検証する。すでに問い合わせも多い。

 

「BDFだけでは今より市場は大きくならない。例えば、醤油やサラダ油の製造過程で製品にならない上に、そのままではBDFにもならない低層・低質の澱み油が潜在的な油としてたくさんある。グリセリンが第一歩だが"処方せん"により低層・低質油を燃料のスペックに改質すると大きな資源になり、よりマーケットも広がる」と話している。

 

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 同社は、東日本大震災で被害を受けた同社バイオディーゼル関連製品のユーザーに対し、特別修理、定価の半額で新品と交換サービスする。

 

 

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