ドイツのエネルギー最大手エーオン(E.ON)は、2013年までに再生可能エネルギーに約3100億円(37億ドル)を投資することを計画している。昨年、1200億円以上を風力発電や太陽光発電の拡大に費やしたが、今後はそれ以上の投資となる。
エーオンは北米で2ギガワット以上の風力発電の設備容量を持つ。また、風力発電と太陽光発電を合わせると、3.6ギガワット以上の設備容量となり、今後も北米および欧州での活動を拡大していくことを計画している。
現在、ドンク・エナジー(DONG Energy)やマスダール(Masdar)と共に、完成すれば世界最大規模となる1ギガワットの洋上風力発電所「ロンドン・アレイ(London Array)」を建設しているほか、欧州で合わせて1.3ギガワットとなる4つの洋上風力発電プロジェクトを計画している。また、スペインではアベンゴア・ソーラー(Abengoa Solar)と共にエーオン初の集光型太陽熱発電所(100メガワット)の建設が進んでいる。







