バイオマス・ジャパン株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:内田勝巳)は、バイオディーゼル燃料(以下BDF)の製造時に産出されるグリセリンをバイオマス燃料として活用する技術を開発、実証プラントを今年度中に佐賀支店へ設置します。
グリセリンは廃食用油などの植物油からBDFを製造する際の副産物として産出されますが、その活用法はほとんど確立されておらず、処分に困っているのが現状です。BDF製造の取り組みは全国的に行われており、副産物のグリセリンを有効利用することで更なるエネルギーの地産地消を図りたいと考えています。
今回の実証プラントでは、グリセリン50%、A重油50%に触媒を混合し、バイオグリーン燃料(A重油のJIS規格に適合)を製造、近隣ハウス農家のボイラーに使用します。A重油使用時に比べ50%のCO2削減が見込まれます。
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