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バイオディーゼル燃料(BDF)精製 ハイブリッド収集車導入 奈良県

 

香芝市は、県内初のディーゼル・電気ハイブリッド収集車を導入したのに伴い、4月から家庭から出る廃食用油の回収事業に乗り出す。

 

精製機を購入し、廃食用油を精製したバイオディーゼル燃料(BDF)を公用車などで再利用する。

持続可能な循環型社会を目指し、市民に協力を呼び掛ける。


08年7月に作成した環境基本計画に基づく取り組み。食用油のボトルやペットボトルなどふたがきちんと閉まる容器に入れ、回収ボックスに容器ごと入れるシステムで、市役所、総合福祉センター、収集センター、旭ケ丘ストックヤードの4カ所に新たに回収ボックスを設ける。


当面の回収量は年間6000リットルで、1リットル当たり2・62キログラムの二酸化炭素の削減を見込んでいる。

 

市生活環境課は「市が精製機を購入し、市内で集めた廃食用油を精製し再利用するのは県内で初めての試み。各自治会にも協力を呼び掛けて、回収場所を随時追加したい」と話している。

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