北海道で生活協同組合活動を展開する「コープさっぽろ」(札幌市)は、所有している240台のバイオディーゼル燃料(BDF)を使った宅配トラックについて、「ディーゼル燃料(BDF)車 世界最多保有」としてイギリスのギネスブックに登録申請した。
コープさっぽろは昨年5月に、地球温暖化防止策として、家庭から回収した廃食油を委託工場でトラック燃料に精製し、軽油の代わりに宅配トラックの燃料に充てる実験を開始した。
冬場の凍結問題がクリアされたことから、BDFトラックを順次増やし、今年9月には、使用する全配送トラックの約3割に当たる240台がBDFトラックとなった。
この結果、年間440トンの二酸化炭素の排出削減が見込めるという。







